気力って何?

気力とは何か
気力とは何か

気力という言葉を広辞苑でひくと、次のように書かれています。

活動に堪(こら)え得る精神力。気根。また、元気。精力。「ー充実」「ーがみなぎる」(広辞苑)困難や障害に負けずに物事をやり通す強い精神力。気持ちの張り。気合。「最後はーだけで走り通した」「ー十分」(大辞林)

堪える(こらえる)という言葉が難しいですが、「外から加えられた力にたえる。もちこたえる。」という意味です。

気力のある状態は、他人からみて単純に元気そうに見える、というだけではありません。

困難や障害といった外から加えられた力に耐えることができ、誘惑や諦めなど内からの力にも途中で投げ出すことなく物事をやり通すことができる強い精神力をもつとき、気力のある状態ということができます。

気力のある状態は、心も体も若々しく、全身に活動する原動力(エネルギー)がみなぎり、どんな状況におかれてもめげることなく、よりよい人生にしようという行動にうつすことができます。

反対に、困難や障害、誘惑や諦めなどに耐えられず、進んで何かをしようとする意欲がない、もしくは物事をやり通すことができない状態のことを、気力のない状態、無気力な状態というわけです。

気力が衰えると、何もやる気がでてこなくなり、自分の人生であるにもかかわらず、どちらに進むかという選択権がありません。周囲でおこったことに、ただ反応しているだけです。

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